毎度のことですが・・・
2004年1月20日今日は達成!
また日があいてしまいました。
2年程勤めた会社の退職もあと2日になり・・・
一昨日、シフトの都合上、ほぼ2年一緒に働いた3つ年下の後輩と仕事する最終日だった。
そもそもコイツと同じ職場なのもイヤだったので、私的には晴れ晴れとした気持ちだったのだが、以外にも彼女は私が辞めてしまうということがショックだったらしく、帰り際に少し話していたら後輩は泣きそうになってしまった。
普段、私のことなんて先輩とも、年上だとも思っていないかのような態度だっただけに、ちょっとビックリだった。
この子の彼氏はもともと私の友達で、私を通じて知り合ったというのもあるのかもしれないけど。
もしかしたら、私が思っている以上に周りの人は私のことを思っていてくれるのかもしれない・・・なんて思ってみました。
彼女はこう言っていました。
「生きていればいつかは会えるよね。海の向こうにいたって、この地球に居る限りいつかは会えるよね」と。
なんだか「みちのくひとり旅」みたいだけど、私にはすごく重い、重い言葉だった。
生活が落ち着いたら、連絡しよう。
もしかしたら、「嫌い」から始まる友情になるかもしれないし。
昨日は一日買い物やら役所の手続きやらで外に出ていた。
お昼はヶキンと地元で名物の「うどん」を食べに行った。ここの食堂はカツ丼もおいしいので、二人で半分づつ食べました。
その帰り、車で街が一望できるところを通った時、ふと寂しくなって「ラチがまたここに戻って来る時はきっと結婚する時だね。ラチはヶキンのお嫁さんになるの?」と聞いてしまった。
聞いてしまった・・・というのは、私が一回結婚しているということもあってか、なんとなく二人の中では暗黙の了解で「いつかは結婚するかもしれないけど、今は全くその気はない」みたいのがあって別に言うまでもなかったからだ。
ヶキンは困っているようだった。
「言わなくてもヶキンもそのつもりだし、ラチが一番わかてるでしょぅ〜〜〜・・・」
と、チッチャく言っていた。
深く反省。
今日は新しい電話番号が決まったと連絡があった。
いよいよ!
が、日に日に近づいてくる・・・!
また日があいてしまいました。
2年程勤めた会社の退職もあと2日になり・・・
一昨日、シフトの都合上、ほぼ2年一緒に働いた3つ年下の後輩と仕事する最終日だった。
そもそもコイツと同じ職場なのもイヤだったので、私的には晴れ晴れとした気持ちだったのだが、以外にも彼女は私が辞めてしまうということがショックだったらしく、帰り際に少し話していたら後輩は泣きそうになってしまった。
普段、私のことなんて先輩とも、年上だとも思っていないかのような態度だっただけに、ちょっとビックリだった。
この子の彼氏はもともと私の友達で、私を通じて知り合ったというのもあるのかもしれないけど。
もしかしたら、私が思っている以上に周りの人は私のことを思っていてくれるのかもしれない・・・なんて思ってみました。
彼女はこう言っていました。
「生きていればいつかは会えるよね。海の向こうにいたって、この地球に居る限りいつかは会えるよね」と。
なんだか「みちのくひとり旅」みたいだけど、私にはすごく重い、重い言葉だった。
生活が落ち着いたら、連絡しよう。
もしかしたら、「嫌い」から始まる友情になるかもしれないし。
昨日は一日買い物やら役所の手続きやらで外に出ていた。
お昼はヶキンと地元で名物の「うどん」を食べに行った。ここの食堂はカツ丼もおいしいので、二人で半分づつ食べました。
その帰り、車で街が一望できるところを通った時、ふと寂しくなって「ラチがまたここに戻って来る時はきっと結婚する時だね。ラチはヶキンのお嫁さんになるの?」と聞いてしまった。
聞いてしまった・・・というのは、私が一回結婚しているということもあってか、なんとなく二人の中では暗黙の了解で「いつかは結婚するかもしれないけど、今は全くその気はない」みたいのがあって別に言うまでもなかったからだ。
ヶキンは困っているようだった。
「言わなくてもヶキンもそのつもりだし、ラチが一番わかてるでしょぅ〜〜〜・・・」
と、チッチャく言っていた。
深く反省。
今日は新しい電話番号が決まったと連絡があった。
いよいよ!
が、日に日に近づいてくる・・・!
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